08/24(火) 痛
あつつ。
左手をひねってしまった。
いや、ひねったというほどではないけど。鞄を持ってて少しよろけただけなんだけどね、したらピキッと。
うあうあう。まぁ、痛いのは生きてる証っつーか、痛くなかったらそれはそれで大問題(?)なんだけど。
不注意・不用意はいかんねえ・・・ということで。
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あつつ。
左手をひねってしまった。
いや、ひねったというほどではないけど。鞄を持ってて少しよろけただけなんだけどね、したらピキッと。
うあうあう。まぁ、痛いのは生きてる証っつーか、痛くなかったらそれはそれで大問題(?)なんだけど。
不注意・不用意はいかんねえ・・・ということで。
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Apacheでアクセス制限が掛けられない件がようやく解決。
仮想ディレクトリの直下はアクセス制限できるのに、public_htmlではできないのは、やはりというかなんというか実ディレクトリの構造の違いによっていたのであった。
httpd.confの<Directory>ディレクティブに"AllowOverride AuthConfig"と書いてやればいいんだが、仮想ディレクトリ直下は
<Direcotry /usr/local/apache2/htdocs>
AllowOverride AuthConfig
</Directory>
としてやればいいのに、各ユーザディレクトリの場合は
<Directory /home/*/public_html>
AllowOverride AuthConfig
</Directory>
ではダメで、
<Directory />
AllowOverride AuthConfig
</Directory>
としてやらなければいけないということなのだった。
仮想ディレクトリ上で見える親ディレクトリと実ディレクトリとの対応は、
http://foo.com/example.html → /usr/local/apache2/htdocs/
http://foo.com/~bar/example.html → /home/bar/public_html/
ではないという事だね。・・・もしかしたら親ディレクトリという考え方自体が間違ってるのかも?
しっかし、「AllowOverride」を指定するDirectoryディレクティブって上のような関係にあると思うぢゃん・・・思わないかなぁ。あぱちのページ見てもそういう風に読めるんだけどなぁ・・・。でも、検索してもここでハマッてる人はいなさそう・・・てこた、私のせいか。
まぁ、さんざん苦労したおかげで、httpd.confが「宇宙語状態」から「調べ方がわかる」レベルで理解できるようになったから、まあ・・・いいか。
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Apacheをいじり倒す。・・・というか、右往左往というのが正しいんだけど。外部公開用だから最新のヤツの方がいいかな・・・ということで、portsからではなくソースからのインストールにチャレンジ。
・・・とはいえ、いきなりconfigureできねえ、やらなんやら。結局よくわからなかったので、設定はいじらずに素のままでコンパイルする(とできた)。
しかし、続けて設定ではまる。とりあえず、特定少数に公開するヤツなので、ユーザー認証は必要なんだが・・・で、できねぇ。マニュアルやらチュートリアルやらhttpd.confの日本語訳やらいろいろ見てだいぶ勉強にはなったものの、狙った効果は現れず・・・。あとはなんだ。何を見落としてるんだ。
ここら辺も妥協して、おおざっぱな設定であきらめることにする。・・・なんだかなぁ、とは自分でも思うものの大は小をかねるというかなんというか、とりあえず穴が空いてるわけではないから良しとするか。
しっかし、解せねぇ。(笑)
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ウチのアクセスログを見てると、ミステリートの攻略で検索してる人がそこそこいるんだよね。まぁ、いまのところ、そーゆーのやる予定はないんだけど・・・リクがあったらやってみてもいいかなぁ・・・???
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DDNSといえば、ダイナミックDNS。
私の使ってるのは家サーバー・プロジェクトなんだが、というか使ってないんだけど。(汗)
とりあえず、登録だけしたまま放置プレイ状態なのであった。たまに使うこともあるんだけど、常用するには更新の手間がかかりすぎる・・・というのがネックだったんだが。
が。
なんだ、すっげー簡単に更新できるんじゃん。ということが判明。家サーバーで公開しているスクリプト使えば、簡単にIPの更新ができるという・・・今まで手動で更新していた私の苦労って一体・・・。
ということで、これからは普通にDDNS使えそうである。・・・あとは、ウチのセキュリティをどうにかしないとね。(笑)
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ATOKの動作が渋い件は、なんかいつの間にか解決。たぶんgtkを入れ直したのが効いたんだと思うんだけど・・・??? ついでに、Mozillaを入れ直したり、いろいろしたのでホントは何が効いたのかというのは不明。ま、実用に足るようになったのでよかったよかった。
ということで(?)、T23(2647-9JJ)にFreeBSD 4.10-RELEASEを入れたんだけど。相変わらず、サウンドはならないのであった。
ま、サウンドなんかならなくたって困らないやい、という気持ちでいたのだが、せっかくATOKも動くようになったし少しはあがいてみることにした。
T23の場合、82801CAというマイナー(?)なチップが悪さをするわけで、それに対応してやればいい・・・んだが、対応するったってねぇ。(汗)
とりあえず、昔の情報を元にサウンドドライバをいじくってやる。diffとか書ければいいんだが、私ゃプログラムはさっぱりきっぱり書けないので勘のまにまに手書きである。(笑)
続きは下に。
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書き換えたのは以下の通り。
/sys/dev/sound/pcm/ac97.c 264行目変更
DELAY(1000);
↓
DELAY(3000);
/sys/pci/pci.c 1326行目の前行に追加
#ifdef PCI_ENABLE_IO_MODES
↓
#define PCI_ENABLE_IO_MODES
#ifdef PCI_ENABLE_IO_MODES
/sys/pci/pcisupport.c 696行目の後行に追加
case 0x1a318086:
return ("Intel 82845 PCI-PCI (AGP) bridge");
↓
case 0x1a318086:
return ("Intel 82845 PCI-PCI (AGP) bridge");
case 0x35768086:
return ("Intel 82830M/MP Host-AGP bridge");
case 0x24488086:
return ("Intel 82801BAM/CAM Hub to PCI bridge");
同じく 910行目の後行に追加
case 0x24408086:
return ("Intel 82801BA/BAM (ICH2) PCI to LPC bridge");
↓
case 0x24408086:
return ("Intel 82801BA/BAM (ICH2) PCI to LPC bridge");
case 0x248c8086:
return ("Intel 82801CA/CAM (ICH3) PCI to LPC bridge");
以上4カ所を変更したら、カーネルに以下の変更を加えて再構築
# Sound Controller
device smbus
device ichsmb
device pcm
んで、pcを再起動したらめでたく音が鳴る、と。
ホントにこれで問題がないのかどうかはプログラムの書けないわしにゃあとんとわからんがのう・・・。
とりあえず、動いてるから良しとせんかい?
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いやはや、涼しいねぇ。
なんか、今日は最高気温が22度とか。う~む。昨日まで冷房つけて30度とかだったのに、どうしてくれよう。って、別にどうもしなくていいのか。
最近、めっきりクーラーに弱くなってしまったので、クーラーのある部屋にいるとダメダメになるのであった。(何が?)
しょうがないので、とりあえずいったん冷やしてクーラー止めるとかいう生活なんだが・・・クーラーの目盛りが最大で30度にしかならないのだけど、昨日まではそれでも充分涼しかったんだよね・・・。しかし、今日はそれを上回る・・・というか下回るわけで。こーゆーのって、自然気温だと大丈夫なんだなぁ。不思議だ。
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ふと検索してみると、どうやらFreeBSD上でATOKを使うことができるという。
その昔、ATOK Xが出たとき速攻で買ったはいいがいくらやってもインストールできずにあきらめていたのだった。それでも、今までFreeBSDのバージョンがあがるたびに試してみたんだが、どうしてもダメだったという過去がある。
上のページでみてみると、Linux compatは昔から問題なさそうで、FreeBSD特有の設定をしないと使えない・・・というように見える。設定ファイルとか見ても、どうしてそう設定するのかという意味が全然分からないので、これはまぁ自力で何とかするのは無理だったな・・と自分を慰め(ごまかし)。
ということで、説明通りやってみると、あっさりさっくり動いてしまった・・・これまでのン年の苦労は何だったんだか。
しかし・・・重い。この重さは尋常じゃない。日本語に切り替えたときの無反応ぶりはまるでハングアップしたかのよう。あと、新しいウィンドウを開いたときも。これはたぶんATOKのフォーカスが移るせい・・かな。xosviewで見る限り、別にCPUの付加があがったり・・・とかいうこともないんだけど。じゃあ何で遅くなるんだ?一応、それさえ耐え抜けば使ってるときはふつうに使えるってことで。これは・・・改善の余地があるのだろうか。
あと、startxで起動したときには使えるけどxdm経由だとつかえなさげ・・・。.xinitrcと.xsessionでなんか書き方が違うんだろうか・・・? このあたりも調べてみなければ。
いやしかし。これまでずっと、cannaをATOKのキーバインドでつかってたけどこれでやっとATOKが使えるのかあ・・・感無量である。あとは、辞書ファイルをインポートして・・・って、ATOK12の辞書ファイルなんて残ってたかなぁ。(汗)
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新しいMozillaというfirefoxを試してみる。
とりあえず、Mozillaにはセキュリティホールが見つかっているので、古いバージョンを使っている人はバージョンアップした方がよいけれども。それはおいといて。
で、入れてみたわけだが・・・使い勝手はMozillaとそんなに変わらない・・・? まぁ、今のところMozillaで困ってることはないしなぁ。そんなにあわてて乗り換える必要性はなさそう、かな。
とはいえ、Mozillaと違ってブラウザに特化してるから、新たにブラウザ変えようという人にはいいかもしれない。メーラーとか、HTMLエディタとか、いらない人には全然いらない機能だしね。ということで、IEから乗り換えるにはいいかもしれない。Operaから乗り換える必要はないだろうけど。(笑)
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