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2012/01/11

FreeBSD9.0-RELEASEのセカイ

とりあえず、この9.0R。まだ公式アナウンスはないのだけど、http://www.freebsd.org/のダウンロードページには載っていたので、まぁ公開されたのだろう・・・と判断してダウンロードしてきた。もちろん、ftp://ftp.freebsd.org/なんて遠すぎるので、ダウンロード先はftp://ftp.jp.freebsd.org/である。
今回のターゲットマシンはThinkPad E420(1141CTO)とゆーマシン。昔8.1Rを入れようとして挫折した・・・そんなマシンである。
メモリは8GBに増設してあるので当然ターゲットはamd64・・・を入れようと思ったのだが、どうもうまくない。
というのも次のようなエラーが出るのだ。

 ACPI Error: No handler for Region [ECRM] (0xfffffe000442e180) [EmbeddedControl](20110527/evregion-421)
 ACPI Error: Region EmbeddedControl (ID=3) has no handler (20110527/exfldio-310)
 ACPI Error: Method parse/execution failed [\\_TZ_.RDEC] (Node 0xfffffe0004380100), AE_NOT_EXIST (20110527/psparse-560)
 ACPI ERROR: Method parse/execution failed [\\_TZ_.TZS0._TMP] (Node 0xfffffe0004380040), AE_NOT_EXIST (20110527/psparse-560)

どうもACPIがらみらしいねえ? ということで、起動画面でACPI disableにしたら、今度はOSがパニクる。
BIOSの設定でいろいろ無効にしてみたけれどもやっぱりダメ。
うーん。これは仕方ないからi386版を入れるか・・・と思ったのだけど、なんとこちらでも同じエラーが。うきゃ?・・・と同じくACPI desableにしてみると、こっちは問題なくブート可能。
しかし、いくらなんでもi386のACPI無効じゃあマシンが泣くだろ・・・ってことで調べてみると、こんなページを発見。どうやら、ACPIはACPIでも電源がらみじゃなくて温度が云々・・・の可能性がある、と。
この可能性に一縷の望みをかけて、再度amd64でのインストールを敢行。とりあえず、前述のエラーは出まくるのだがそこは無視してインストール。インストール画面が乱れまくるので、そこは写真を撮るなりなんなりして乗り切る。
ACPIのエラーは単に表示されるだけなので、こちらが入力する文字には一切影響を与えないので、画面の写真を頼りにガンガンインストールする。
んで、インストが終わったらリブート。
リブートしてもやっぱりエラーは出るので、慌てずAlt+F2で画面を切り替えてログイン。
で、上のサイトにあったように/etc/sysctl.confに次の1行を追加。
hw.acpi.thermal.polling_rate=0
意味はわからんが要は温度管理を無効にする・・・ってことなんだろう。
書き込んだら、再度リブート。
・・・これで、エラーははじめに一回だけ表示されるだけであとは表示されなくなる。
とゆーわけで、きれいなamd64のFreeBSD9.0-RELEASEのセカイに来たわけだ。

・・・あとの設定はおいおいやっていこう・・・かな?

あぁ、そうそう。内蔵の無線LANは使えませんでした。
Windowsのデバイスマネージャで見ると、RTL8192Ce・・・っつーチップらしいのだが、これはまだFreeBSDではサポートされてない・・・のかねえ。
うむ。これは誤算だ。

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