« 菅野ひろゆき死去 | トップページ | すとらっぷふぉん »

2011/12/27

FreeBSD 9.0-RC3

とりあえず、FreeBSD9.0-RELEASEがもうすぐ出るということで、予習をかねてRC3で遊んでみる。
といっても、インストールするところでつまずいていたりするのでなかなか遊ぶところまでいかないのだが。

まず、インストーラが今までとは全く違う。
これまではsysinstallというツールを使っていたのだが、これがbsdinstallというものになっている。
今まで多少の変化はあったものの、10年以上sysinstallでやってきたので、このbsdinstallになれるまでが大変そうだ。
まぁ、幸いなことにハンドブックを日本語訳してくれた方がいるので、インストールそのものは簡単に慣れるかもしれない。
とはいえ、ここで説明されているのはGUIDパーティションでインストールする方法で、Windowsとの共存を考えている人はMBRパーティションを使わざるを得ないので、ちょっと戸惑うかもしれない。
そのあたり、時間があったらまとめたいのだが、今のところ私自身が試行錯誤している最中なのでまだまだ記事にはできない。
ま、9.0-RELEASEが出るまでにはなんとかしたいね。(笑)

で、遊べる実機がないので、今はVirtualBoxにインストールしているのだが、なかなか大変だよ。
ハンドブックがあるので単独でインストールする方法はわかったのだが、Windowsと共存する方法が難しい。
この9.0。インストールすると、勝手にブートマネージャを書き込んでしまうのだ。なので、Windowsが起動しなくなってしまう。
そのため、ブートセレクタを別途インストールする必要があったりするらしい。
なので、grubをインストールしてみたいと思っているのだが、正直よくわからん。(汗)
・・・とゆーところで、今は試行錯誤中である。

これだけじゃ、情報がなさ過ぎるので、一つだけtipsを。
9.0では標準の圧縮方式がgzipからxzipになったらしい。拡張子はxz。またはtxz。
このxzip、これまでのようにtarでは解凍できないので、xzコマンドを使用する。
% xz -d ターゲットファイル
で、解凍可能である。
xzコマンドでtxzを解凍すると、tar玉が出てくるので、これは普通にtarコマンドで伸張してやると中身が出てくる。
まぁ、標準でインストールするとtxzファイルに触る機会はないと思うが、たとえば後からports.txzを持ってくるとかいうこともあるので、覚えておいて損はない・・・と思う。

自分でもわかるようになったら、もうちょっと体系だったまとめをしたいねえ。

|

« 菅野ひろゆき死去 | トップページ | すとらっぷふぉん »

コメント

tarのマニュアル見たら、xzが解凍できるようになってた。(あたりまえか)
tarのバージョンが2.8.4になっていれば、解凍可能だと思われる。
解凍引数は「J」。
% tar xfvJ ターゲットファイル
で、解凍可能である。
・・・なので、上に書いた方法は、tarが2.8.4よりも古い場合にやる方法だね。
はっはっは。
さっそく嘘書いてしまった。(笑)

投稿: ときたみ | 2011/12/27 08:37

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50484/53580455

この記事へのトラックバック一覧です: FreeBSD 9.0-RC3:

« 菅野ひろゆき死去 | トップページ | すとらっぷふぉん »