230万円
それが私の信用の値段なのだそうだ。
なにがかというと、キャッシングの上限。
いままで某社を使っていたのだが、それより金利が安いところがあったので申し込んでみたわけだ。
じつはそこ。休職期に一回申し込んでみたのだがけんもほろろで断られたところなのだが。まぁ、もっかいやってみても良かろう・・・ということで。
今回は前回の教訓を生かして上限枠20万円で申し込んだのな。ほんで、審査を受けたわけだが、けっかが230万円。おいおい。俺の手取りに迫る顎じゃねえか。
上限額が高いとなにがいいかというと、金利が下がること。もともと上限12%だというところで申し込んだところが(これで、どこの会社かわかるな(笑))、今回の上限額だと8%になるという。今まで使って多ところが17.9%だから、金利の差は歴然である。
まぁ、借りられる上限がそれというだけで、実際に借りるわけじゃないがね。いろいろ計算してみたが私利私欲に走ってみると利子の額がとんでもねえことになることがわかったし。だいたい、今10万借りてるだけでも死にそうなのに200万も借りたら確実に死ぬって。
しかしあれだね。このカードは金のカードだね。もし盗まれたりした日にゃ首くくるしかないな。金庫に入れて大事に取っておかなければ。(金庫ないけど)
とりあえずは、自動車税の分の金がないからその分を借りるかね。
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