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2006/07/16

見返るミカエル

 本格カンフーアクション! 格ゲーファンでも安心?!

 とゆーことで(?)、笑う大天使(ミカエル)を見てきた。多分見に行く人は少ないと思うけど(公開劇場少ないし)、せっかくなので感想なぞ。

 まずはネタばれなし。
 全体的にみて川原泉成分はゼロだといってもいいかな。正直、あの漫画をどーやって映画化するんだろう?と楽しみにしていたのだけど、なるほどそういう手でくるとはね~。(誉めてる) 実際のところ、文庫1巻の分だけじゃなくて、2巻の分も含めようとする姿勢はえらい。どーやって、90分に収めるのかと思っていたのだが、なんというか息もつかせぬ展開でなんか気づいたら終わってた・・・という感じ? とりあえず、公式に予告編のMovieがあるので、それを見て興味がわいたら映画を見て損はなし。まぁ、川原泉の映画~と思って見るとがっかりするかもしれないけど、これはこれで別物として面白い。オススメ。

 次にネタばれあり。

 最後に、ナレーターが実はダミアンだった、みたいな演出があるのだがあれはどーか。作中では別に、ダミアンいないところでもナレーターしゃべってるしねえ・・・? そこがちょっと違和感。結局、ダミアンに狂言回し的な役割を振ったとゆーことなんだろうけど、劇中でもあちこちに顔だして、ダミアンさえ追いかければオーケーみたいな展開はあれかもしれない。ま、いーんだけど。ダミアン可愛いし。ちょっとCGCGしていたのが残念と言えば残念。
 柚子ん家がばかでかいお城のようだったので、えー、と思っていたら、あとで原作読み返してみると漫画の方でもありえねえってほど結構でっかい家だったのだった。これはそうか。原作に忠実にした結果なのか。(笑)
 映画を見た直後は原作とは似てもにつかないと思ったのだけど、そのあと原作を読み返してみると意外な共通点があってびっくり。共通点といっても素材が一緒なだけだけどね。おんなじ素材でも調理法が違えばこんなにかわるものか、と二度びっくり。その意味では正しく「原作・笑う大天使」なわけだが。
 そうはいっても、普通、川原泉の漫画があんなアクション巨編になるとは思わないよなー。(笑) 巨大化もしたし。
 とゆーわけで、「あー、無茶な映画だった。」(誉めてる)

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