涼
なんかもう。夏らしからぬ涼しさだね。
ええことや。(いいのか)
いや、私はいちおー夏生まれのハズなんだが、夏嫌いなのよ。暑いのはとにかくダメ。寒いのは着ればなんとかなるじゃない? ってな感じ。
その意味では涼しいのは大変ありがたいのだが。しかし涼しいと困るのは米だな。どうやら今年は不作らしいぞ?
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なんかもう。夏らしからぬ涼しさだね。
ええことや。(いいのか)
いや、私はいちおー夏生まれのハズなんだが、夏嫌いなのよ。暑いのはとにかくダメ。寒いのは着ればなんとかなるじゃない? ってな感じ。
その意味では涼しいのは大変ありがたいのだが。しかし涼しいと困るのは米だな。どうやら今年は不作らしいぞ?
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『ゆきのはなふる』わかつきめぐみ(白泉社)
『GHOST ONLY~幽霊専用レストラン』慎結(白泉社)
ずっと探してた2冊が手に入って満足。はっ。ホントは買う本の数を抑制しないと行けないのに・・・。(謎)
『HELLSING 8巻』平野耕太(少年画報社)
なんか冬に出てないよなー? と思ったら、やっぱり一年半ぶりの新巻なんだと。なるほどねえ。しかし、一冊かけて全然話が進んでないところがさすがだ。(笑)
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【デスクトップバトン】
つのをやってみた。
提供元(?)は爽矢さん。
ちなみに、バトンってのは初です、初。だからなんだといわれるとなんでもないのだ、が。
デスクトップって普通見ないよね? だって、ウィンドウで隠れてるし。まぁ、ウチはKonsoleを半透明にして使ってるから見ないこともないけど、でも意識することはほとんどないなあ。
【2】OSは何?
FreeBSD 5.4-RELEASE
うちにゃWindowsもあるけど、壁紙は一緒だ。(笑)
【3】これはあなた個人のパソコン?職場や家族共有のパソコン?
そりゃ、個人用ですわ。一人暮らしなのに個人用じゃないって・・・?
【4】この壁紙は何?どこで手に入れた?
某絵板から拝借した、藤堂志摩子。私は壁紙とか貼らない主義の人なんだけど、この絵の完成度の高さに思わず貼ってしまった・・・。もう一年ぐらいたつかなー。
【5】壁紙は頻繁に変える?
全然。前に書いたとおり、私は壁紙貼らない主義の人です。
【6】デスクトップのアイコンの数はいくつ?
数えてみたら12個。多いなあ。
Windowsの場合は、アイコンの数が増えるとその分、マシンの処理が遅くなるので、基本的にデスクトップ上にアイコンはおかない。一時ファイルとして、ちょっとだけ置くことはあるけどね。
UNIXの場合は、そもそもデスクトップから起動するモノがないので、おく必要がない。基本的にconsoleがあれば、困らないしね。そうはいいつつ12個・・・多いね、やっぱ。
【8】何かこだわりはある?
こだわりというか・・・マシンはやっぱ軽い方がいいよね。(謎)
【9】今回、このバトンが回ってきてからこっそりとデスクトップを整理した?
いい機会だから整理しようかとも思ったのだけど、結局そのまま。でも、アイコンの数減らさなきゃあ。
【10】最後に『この人のデスクトップを覗きたい』という5人
んー。かるねさんとか環さんとか聖さんとか気になりますな。(笑) ・・・って、5人もいなーい。
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『ああっ女神さまっ 33巻』藤島康介(講談社)
『蒼天の拳 15巻』原哲夫(新潮社)
『GHOST ONLY』と『ゆきのはなふる』がどこ探してもないんだよねー。どうしたものか。
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本格カンフーアクション! 格ゲーファンでも安心?!
とゆーことで(?)、笑う
まずはネタばれなし。
全体的にみて川原泉成分はゼロだといってもいいかな。正直、あの漫画をどーやって映画化するんだろう?と楽しみにしていたのだけど、なるほどそういう手でくるとはね~。(誉めてる) 実際のところ、文庫1巻の分だけじゃなくて、2巻の分も含めようとする姿勢はえらい。どーやって、90分に収めるのかと思っていたのだが、なんというか息もつかせぬ展開でなんか気づいたら終わってた・・・という感じ? とりあえず、公式に予告編のMovieがあるので、それを見て興味がわいたら映画を見て損はなし。まぁ、川原泉の映画~と思って見るとがっかりするかもしれないけど、これはこれで別物として面白い。オススメ。
次にネタばれあり。
最後に、ナレーターが実はダミアンだった、みたいな演出があるのだがあれはどーか。作中では別に、ダミアンいないところでもナレーターしゃべってるしねえ・・・? そこがちょっと違和感。結局、ダミアンに狂言回し的な役割を振ったとゆーことなんだろうけど、劇中でもあちこちに顔だして、ダミアンさえ追いかければオーケーみたいな展開はあれかもしれない。ま、いーんだけど。ダミアン可愛いし。ちょっとCGCGしていたのが残念と言えば残念。
柚子ん家がばかでかいお城のようだったので、えー、と思っていたら、あとで原作読み返してみると漫画の方でもありえねえってほど結構でっかい家だったのだった。これはそうか。原作に忠実にした結果なのか。(笑)
映画を見た直後は原作とは似てもにつかないと思ったのだけど、そのあと原作を読み返してみると意外な共通点があってびっくり。共通点といっても素材が一緒なだけだけどね。おんなじ素材でも調理法が違えばこんなにかわるものか、と二度びっくり。その意味では正しく「原作・笑う大天使」なわけだが。
そうはいっても、普通、川原泉の漫画があんなアクション巨編になるとは思わないよなー。(笑) 巨大化もしたし。
とゆーわけで、「あー、無茶な映画だった。」(誉めてる)
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『パタリロ源氏物語! 3巻』魔夜峰央(白泉社)
『天使と悪魔 上巻』ダン・ブラウン(角川書店)
『天使と悪魔 中巻』
『天使と悪魔 下巻』
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土日に暇(?)だったので、マリア様がみてるを全巻読破。全巻・・・ったって、まだ完結してないけど。
いやでもやっぱり「マリみて」はおもしろいわ。ぐいぐい先に読み進めるパワーがあるね。
おかげで、ちと寝不足・・・。こまったものだ。
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『ゴルゴ13 84巻(文庫)』さいとう・たかを(リイド社)
『ゴルゴ13 85巻(文庫)』
『静かなるドン 16巻(文庫)』新田たつお(実業之日本社)
『宇宙家族カールビンソン 3巻(文庫)』あさりよしとお(講談社)
『宇宙家族カールビンソン 4巻(文庫)』
『宇宙家族カールビンソン 5巻(文庫)』
『宇宙家族カールビンソン 6巻(文庫)』
『海皇紀 28巻』川原正敏(講談社)
『レナード現象には理由がある』川原泉(白泉社)
『マリア様がみてる 仮面のアクトレス』今野緒雪(集英社)
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