ショッキングショック
正確にはショックドショックか。いや、ショック2というべきか。(イミ不明)
ATOK for Linuxをインストールしようと、ノートPCを起動したらなんと内蔵LANが死んでる・・・。FreeBSDで起動したりWindowsで起動したり、電源切って放置してみたりしたんだけど状況に変わりなし。ハードウェアとして認識はされているが、全く動いていないという状況・・・。心当たりとしては、こないだHDDを換装したというのがあるけど、でもそのあとも普通に使えてて先週までは問題なかったのに・・・。今は毎日起動するという使い方じゃないから、ほかに心当たりっても特に思い浮かばないし。
これはどうしたものか。イマドキLANの使えないPCなんて何の役にも立たないしねえ。買ったのが2001年の12月だから、まだあと2年は使う予定なんだが。修理に出す・・・かなぁ。いくらするのかなあ・・・。
しょの2
ATOK for Linuxをインストールしようとしたら、セットアッププログラムがついてて、簡単にインストールできるらしい。とゆーか、インストールガイドなるマニュアルが簡単に書かれすぎてるような気がするが・・・多分、この程度の説明でインストールできるだろうというメッセージが込められてるんだろうねえ?
だがしかし。FreeBSD上で実行すると、環境が合わないとか言ってインストールが止まる。いやまぁ、言ってることはまさに正しいんだけど、さ。(笑) 何とか回避して手動でインストールする方法を見つけないと、全く役に立たない・・・てことかあ。こまったなあ。
というダブルショックで、昼間からふて寝してしまった。・・・いや、あんまり関係ないような気がするけど。(笑) しかし、外気が寒いといくらでも眠れるのは不思議だぁね。
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コメント
ノートPCの修理は辛いよ。
マザボ丸ごと交換だから、補償がないと阿保みたいな金額になる。
見積もり代金だけでPCカードとかのLAN買ってお釣りが来るとおもいねぇ。
投稿: MkⅡ・竹 | 2005/01/24 00:26
確かに。修理となるといくらかかるかわかんないよね。
・・・と思いつつ、とりあえず裏カバーはずして、一度LANのモジュールを抜き差ししてみたら使えるようになったので、とりあえずこれでいいか、と。(笑)
こーゆー、ちょっとばらしてみるとか簡単にできるのがIBMのいいところ・・・なんだけど、PC部門売却してしまったんだよな・・・もうこの先、こういうギミックは期待できないかな・・・。
投稿: ときたみ | 2005/01/24 20:04