俳句
鼻息も荒く 坂をのぼる
≪解説≫
・・・って、自由律の場合、いちいち断らないと俳句だとわからないのが不便だねー。イヤそれ以前に、ホントに俳句なのか? という問題もあるけど。(汗)
まぁ、それはそれとして。
最近気づいたんだけど、私は坂のぼる時に鼻呼吸ができてないっぽい。つまり、口で息をしているということなんだけど。どうも、鼻からはいる空気量では必要な酸素量が供給できない、と。動いてない時とか、平地の時とかは別にそんなこともないので坂をのぼるだけで急激に燃費が悪化するわけだ。まったく、運動不足もいいところである。まぁもしかしたら、思いっきり息を吸うと鼻の奥が(寒くて)痛いからやだっ、という意図があるのかもしれないけど。
「ふだん口を開けたままなのはみっともない」と孔子もおっしゃっているが、まさかこんな所に盲点があったとはねえ。とりあえず、鼻呼吸だけで坂をのぼる練習をしているのだが、これがなかなかつらい。やっぱ、もっと根本的なところで燃費を改善しないとだめ・・・だろうなあ。
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