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2004/11/08

5.3R

 とうとう出ました。FreeBSD 5.3-RELEASE。いやぁ、「待ちかねたぞ、武蔵」「待ちかねられたぞ、小次郎」(c)パタリロ! みたいな。(謎)

 いやいや、ホントようやく・・・って感じで。なんで、待っていたのかというと初めてのSTABLEブランチなので。FreeBSDの5系RELEASEは5.0→5.1→5.2→5.2.1と来てるんだけど、ここまではCURRENTからのブランチだったのだ。CURRENTだとやっぱり実験的というか新規実装に重点が置かれてるからそこからのリリースってのもどちらかというと安定重視の側ではないんだよね。ま、4系から5系になったときに大きく内容も変わってるからCUURENTベースなのは当然といえば当然なんだけど。でも、やっぱりそれでファイルサーバとか作ってるとちょっと不安が・・・。しかも、よりによってウチのファイルサーバはOpteronだし。システムもamd64ベースだし。いろいろ新しずくめで、トラブった時の原因追及ができない・・・ま、私の知識が足りないってのも大きいけどさ。

 とまぁ、そんなこんなでSTABLE(安定版)からのRELEASEを待ちこがれていたわけだ。ということで、さっそくアップグレード。サーバとデスクトップマシンとノートと。要は全部だ。(笑) サーバとデスクトップはcvsupでアップグレードするんだが、アーキテクチャがamd64とi386なので流用できない。なので、それぞれ別々にmake worldする。ま、KDEとかのmakeに比べればかかる時間は全然大したことないからいいんだけど。しかし、ついでにファイルサーバでシリアルコンソールを使える様ににしようと思ってこちゃこちゃやっている内にはまる。おっかしいなあ。handbookとかgoogle様の教えだと簡単にできるっぽいんだけど? 何で動かない??? ・・・と思ったら、サーバ側の設定は間違ってなくて、単にクライアント側のBIOSでシリアルポートを無効にしていたから・・・というオチ。そりゃあ、シリアルポート塞いでたらデータは流れて来んよなあ。ということで、初めてシリアルコンソールというのを見たんだけど、これってちょっと感動。もはやビデオカードなくてもいいってことなんだろうか? ふむ・・・。

 ノートの方はi386なんだけど、今入ってるのが4.10-RELEASEなのでこれはアップグレードじゃなくて新規インストールする。ファイルシステムのバージョンが違うからねえ。・・・なんで4.10-RELEASEを使ってたのかというと、とにかく安定してないと困るから・・・じゃなくて、5系を入れるとなぜかfxpが使えなかったから。ACPIとのからみだとは思うんだけど、fxpが使えないか起動できないか(笑)の2択なのでやむを得ず4.10Rを使っていたのだった。はたして、5.3Rで使えるようになるのか・・・結果から言えば無事に使えるようになったわけだが。よしよし。これでウチの端末は全部5.3-RELEASEになったわけだね。

 しっかし、アップグレードの方はmergemasterを間違えてユーザ情報消してまったり(当然バックアップは取ってあるのでコピペで復帰)、新規インストールの方はブートマネージャを消してしまってWindowsが起動しなくなったり(ウチはブートマネージャにSystemCommander7を使ってるので復旧は比較的容易)、いろいろトラブル続き(とゆーか単なるケアレスミス(^^;)なのだった。

 やっぱ、OSのインストールはなんだかだで大変だわ。

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