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2004/10/20

9600あれこれ

 こないだ買った、RADEONなカードは、とりあえず使っていて不満はなにもなく。あ、一つだけおかしいのはPCを再起動したときにCRTが死ぬことがある・・・ことかな。直前に起動していたOSによるわけでもないし、再起動しても大丈夫なときもあるし・・・いまいち発生条件がわからないんだが、そんなときはしょうがないので一度PCの電源を落としてから再起動するしかないみたい。ま、そんなに困ってるわけでもないけど。

 マシンなんて使えてナンボ・・・というか使えればそれでよし、なので私はベンチマークなんかを取る趣味はない。・・・ないけどけどまあ、参考値と言うことで。(笑)
Athlon 2700+
A7V8X(M/B)[AsusTek]
512MB-DIMM(DDR400)
RADEON 9600XT[Sigmacom]

FFXIベンチ2 http://www.playonline.com/ff11/bench/index.html
 Low → 4900
 High → 3980
  ・・・ぐらい。
ランス6ベンチ http://www.alicesoft.co.jp/rance6/bm.html
 37.73fps ・・・ぐらい。

 要するにふつうにゲームするには充分ってことだね。・・・別にどっちのゲームもする予定はないんだけどさ。(笑)
 もちろん、ふつうに使う分には何の問題もないし、これ以上チューニングする予定もなし。


 Windowsはこれぐらいにして、問題なのはFreeBSDで使えるかどうか。
 結論から言えば、使える訳なんだけど。

 以下、覚え書き。

FreeBSDのバージョン FreeBSD-5-STABLE(10/19/2004)
Xorgのバージョン xorg-6.7.0_1

Xorgをインストールすれば、標準でRADEONのドライバもインストールされている。
使うのは、/usr/X11R6/lib/modules/drivers/radeon_drv.o
あとは以下のコマンドで基本の/usr/X11R6/lib/X11/xorg.confが作成できる。

% sudo Xorg -configure

これで、ふつうにRADEONが使えるようになるんだが、ウチの環境ではちょっとちらつく(というほどひどいわけではないが・・・光虫が飛ぶような?)ので、ATIで配布しているドライバを持ってくる。

http://www.ati.com/support/drivers/linux/radeon-linux.html

で配布しているのはLinux用のXFree86用のドライバなんだが、気にしなーい。(笑)

 XFree86 Version4以降ではビデオカードのドライババイナリはOSを問わずに使えるのでLinux用として配布されていても、問題なくFreeBSDで使える。だったら、Linux用とか限定して配布するな〜、なんて気もするが、メーカとしてはある程度範囲を狭めざるを得ないんだろうなあ。ま、ユーザの方で判断するしかないだろうね。
 あと、XFree86とXorgはそんなに違わないので、とりあえずXFree86 4.3.0用のドライバを流用できる。・・・と思う。(汗) 別にちゃんと仕様とか見たわけじゃないので、たまたまウチで使えた・・・ということで。これも各ユーザの判断で。
 ただ、配布形式がrpmなのはまいっちゃうねえ。できれば余計なものは入れたくないんだけどなあ。とりあえず、/usr/ports/archives/rpm を入れておけば、rpmでも大丈夫だけど。しかし、rpmでインストール機能を使わないで、ただ中のファイルを取り出すだけ・・・てのはできないんだろうか? きっとできると思うんだけど、私の調べた中では見つけられなかったので仕方ないのでインストールする事にする。
 atiから“fglrx-4.3.0-3.14.1.i386.rpm”をダウンロードして、以下の通りインストール。

% sudo rpm -ivh --ignoreos --nodeps fglrx-4.3.0-3.14.1.i386.rpm

 これで、ATI謹製のドライバ(fglrx_drv.o)その他がインストールされる。インストール時に「fglrxconfigを使え」みたいなことを言われるので、以下のコマンドを実行。
#単純に、xorg.confの「Driver "radeon"」を
#「Driver "fglrx"」に書き換えただけではダメ
#なので、fglrxconfigを使わないわけには行か
#ないみたいだな。

% sudo fglrxconfig

 機能的には、xf86config(Xorgにはないけど)みたいな感じで、コマンドラインでXF86Config を作るよう。英語表示なのでよくわからないけれどもだいたいのところはデフォルトでよさそう。
 全部、設定が終わると /etc/X11/ 以下にXF86Config-4を作成すると言われるが、FreeBSDでは /usr/compat/linux/etc/X11/XF86Config-4 に保存されるので注意。このファイルをコピーして、

% sudo cp /usr/compat/linux/etc/X11/XF86Config-4 /usr/X11R6/lib/X11/xorg.conf

 ファイルを編集。マウスの接続先は、LinuxとFreeBSDで違うのでそこは要修正。

e.g.
Option "Protocol" "ImPS/2"
Option "Device" "/dev/mouse"
 ↓
Option "Protocol" "Auto"
Option "Device" "/dev/sysmouse"

 あとは、ウチの環境では以下の書き換えが必要だった。

Option "no_dri" "no"
 ↓
Option "no_dri" "yes"

 これで、あとはstartxすれば、無事にXが起動する・・・ハズ。

 多分、RADEONのパフォーマンスを引き出そうとか、3D機能を使おうとかするともっといろいろ設定する必要があるんだろうけど、とりあえずデスクトップ環境として使うぐらいなら問題なし。あとは、いろいろ調べてみないとね。

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