05/30 panic
不思議不思議。
FreeBSDをいじってたらいきなりpanic。いやぁ、初めて見たわ。パニックって。何してたかというと・・・scpで300MBぐらいのファイルをコピーしながら、"/var/db/pkg/"の下で"pkg_delete *"(もちろんroot権限で)とかやってたぐらい・・・のハズなんだけどねえ。
いきなり、パニクって再起動したかと思ったら、シングルユーザーモードになってる・・・。こりゃあ、どうしたもんかと思いつつ、/usrをマウントしようとすると先にfsckしろ、とか怒られたのでとりあえずいわれたとおりにしてみる。fsckなんて(ちゃんと)かけたの初めてだわ。(笑) とりあえず、山のような破損ファイル(だとおもうんだが・・・)が出てきたので、全部修復してみる・・・したと思う。(^^;
んで、改めて再起動後、ファイルのコピーとpackagesの削除・・・。一応、コワいので時間差でやってみた。そしたらば、結局問題なくどちらも終了~。とゆーわけで、原因は不明なままなのであった。
ところで、"/var/db/pkg/"で"pkg_delete *"ってのはまっとうなワザなんだろうか・・・。packagesはともかく、Portsのほうは該当するディレクトリで"make deinstall"とやるのが正式らしいんだが・・・。でも、そうすると一個ずつディレクトリを移動して削除しなきゃあだから面倒だよねぇ。ま、"/usr/ports"で"make deinstall"やってもいいんだろうけど・・・そしたら今度は時間がかかりすぎるような気もするしねぇ。
困ったモンだ。
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